2013年08月07日

ご無沙汰

お久しぶりです!

前回の更新から2ヶ月が経ってしまいました。
定期的にチェックして下さっていた方、すみませんm(__)m

この2ヶ月、コンサートや講習会など、本当にいろいろなことがありました。

まず羽田空港の記事で終わってしまっている韓国でのコンサートですが、行きっぱなしではなく、しっかり日本に戻ってきております(笑)
コンサートの詳細ですが、こちらのページにアップしております。


6月8日のフルートの名手、竹山愛さんとのコンサートも楽しかったです。
管楽器とのコンサートは実は初めてだったので、刺激的でした。


さて、先月ですが、実は7/1から15日までスイスのレマン湖沿いの街ローザンヌに行っていました。
バイオリンのピエール・アモイヤル、ピアノのブルーノ・カニーノ両氏の講習会だったのですが、ローザンヌの学校に留学しているバイオリンの鈴木舞さんの勧めで参加することにしました。
いや〜、本当に風景や街並みの美しいところでした。
デュオの時の音の聴き方や、カニーノの独特ながら、本当にピアノが歌いだすような柔らかい音など、非常に新鮮なレッスンでした。
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アモイヤル先生&カニーノ先生と


ヨーロッパに行くのは2回目だったのですが、やはり教会は良いですね!そこに入るだけで世間とは別世界のような静けさがあります。(日本でも人の少ない時の神社が好きです)
ローザンヌの他に首都ジュネーブとリュトリという小さな町の教会にも行って、5つ見てくることができました。

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ローザンヌのカテドラル

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レマン湖


そのあと帰ってきてからは、7/21、24、28日と本番が続き、練習→リハーサル→本番ということで、連日行ったり来たりしていました。

21日は大田区のアプリコ小ホールで、芸大の歌の方たちとのコンサートでしたが、オペラアリアあり、リートあり、重唱あり、ピアノソロありと盛りだくさんの内容で、充実したコンサートでした。
24日は、シェイクスピア朗読の平澤さんと久しぶりの共演でした。
毎回進化をする平澤さんの朗読(演劇)に今回も引き込まれました。
28日は、北海道の北見市芸術文化ホールでのコンサートに参加いたしました。
とても響きの良い、ピアノの演奏会には最高のホールだと思いました。
地元の合唱団の方や、独唱、バイオリンなど1時間くらいのアンサンブルのあとに、35分ほどソロを弾く本番+前日のアンサンブルリハーサル5時間という過酷なコンサートでしたが(笑)、色んな人と交流ができました。
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なんだか報告ばかりになってしまいました。
(小学生の時に、夏休みの作文の書き方について、「おばあちゃんちにいきました。それからうみにいきました。楽しかったです。」と、出来事をずらずら書くのはやめましょうと習ったのですが・・・)
正直8月に入ってからも譜読みをする楽譜に追っかけられていますが、、、一つ一つ荒っぽくならないようにしていかねばです。
今年はどうかエアコン壊れませんように(笑)

猛暑&ゲリラ豪雨には十分にお気をつけてお過ごしください。

posted by 米 at 21:20| Comment(10) | コンサート

2013年05月20日

羽田空港

みなさま、こんにちは!

またまた更新が久しぶりになってしまいました(._.)

前回の更新から色々とありました。

4月30日から5月3日までは、山口県の秋吉台の室内楽セミナー、5月11日に千葉県東総文化会館にてホールのピアノ体験講座、12日は成田市のサロンでの演奏会がありました。

セミナーで指導を受けた、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスのクリスティアン・ギガー先生、そして藤原真理先生、お2人も素晴らしいチェリストであるとともに、本当に温かい素敵な先生でした。
自然に囲まれた環境で、本当に室内楽に集中した4日間でした。

11日の講座では、スタインウェイとベーゼンドルファーの2台のピアノ弾き比べ体験ということで、飛鳥とともに講師的なポジションで活動してまいりました。
初めてやらせていただいた昨年がかなり大変だったため(笑)、今年は事前にワークシートなどを作りました。
昨年よりも子供たちが楽しんでくれていたみたいなので、頑張った甲斐がありました(^^)


12日は、マタニティーコンサートということで、成田のYNサロンコンサートで演奏いたしました。
妊婦さんとお腹の赤ちゃんのためのコンサートでしたが、美味しいお茶やお菓子も出る、とてもリラックスした雰囲気のコンサートでした!



さて、実はただいま羽田空港の国際線ターミナルにいます。
急に決まった話なのですが、ソウルの音楽祭のイベントで22日の夜に20分のみではありますが、演奏してまいります!

また帰ってきましたら、写真などアップしたいと思います!

posted by 米 at 10:34| Comment(4) | 日記

2013年04月25日

修士リサイタル&鹿島(サザエさん)


先週19日の修士リサイタル、そして21日の鹿島でのジョイントリサイタル、無事終了いたしました!

二日とも肌寒く、特に21日は雨も降る中のコンサートでしたのに、ご来場くださった皆様ありがとうございました!



修士リサイタルは、大学院生の必須科目で、これを開かないと卒業させてもらえません。笑
先輩の渋川ナタリさんと、それぞれ約1時間のプログラムでの演奏会でした。
実は19日のちょうど同じ時間に、学内の奏楽堂でとても人気のあるコンサートが催されていたので、お客様がどれくらい入るか全く分からなかったのですが、予想していたよりもずっとたくさんの方にいらしていただけて、嬉しい驚きでした。

プログラム中では、「フランク:プレリュード、アリアとフィナーレ」が今回初めての披露だったのですが、この作品、聞こえは単純にきれいな所でも、楽譜を開くとまるでバッハの作品のように音が入り組んでいまして、、もうそれはそれは暗譜が厄介でした。。笑 25分という演奏時間もなかなか効きます。

フランクのピアノ曲では、「プレリュード、コラールとフーガ」はしょっちゅう演奏されていますが、こちらは何故か極端に演奏されていません。僕自身はアリアとフィナーレは大好きで、大切にしていきたい作品です。もしまだお聞きになったことが無い方は、コルトーやヴァランタンの演奏が素晴らしいです(^^)


この写真は、終演後に渋川さんと。

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なぜかピアノの前ではなくベルの前で一枚! 




さて、19日が終わって一段落する間もなく、21日の準備を開始します。


21日は、茨城県鹿島市の勤労文化会館にて、妹とのジョイントリサイタルでした。
鹿島市で色々な活動をされている小沼さんが呼んでくださって、実現しました。
それぞれ40分のソロの他に、2台ピアノでベートーヴェンの交響曲7番の第1楽章など、数曲演奏しました。
いや〜〜〜〜いざやってみて分かったことは、ベートーヴェンの爆発的なオーケストラサウンドをピアノ2台で弾くには、身が持たん!ってぐらいのエネルギーを注がねばならないということです。コンサートの一番初めに持ってきたのですが、聴衆のみなさんより、僕たちがやられたような気がします。笑

そして今回、一曲だけ、連弾の作品をそのまま2台ピアノを使って演奏しました。
お互いに、隣に邪魔者がいなくて弾きやすかったという感想で一致しました(笑)

コンサートは後半に進むにつれて、会場のお客さまとの一体感もどんどん出てきて、弾いていて本当に楽しくなってしまいました。
ホールの響きも音が拡散しないので、ピアノにぴったりなホールだと思います。



小沼さん、そしてスタッフのみなさま、とても充実した時間でした。ありがとうございました!

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さ〜て来週のサザエさんは〜!!!








 ・ ・ ・ではなく、来週ですが、30日から4日間、山口県の秋吉台で催される室内楽セミナーに行ってきます。会場は山の中で、携帯が繋がるとか繋がらないとか!
楽しみです。ブラームスのピアノ・クインテットとチェロソナタを準備していきます。



それでは最後に・・・

じゃん けん ぽん ! 

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posted by 米 at 23:58| Comment(11) | コンサート

2013年04月14日

ピアチェーレ


皆さん、こんにちは(^^)

前回の更新から1ヶ月以上が経ってしまいました...

この3月・4月、と過去最大量の譜読み量でございました。 最速ペースで見ていったのですが、予定よりも色々と延びていった結果、今ドッとしわ寄せがやって来ています。笑


というわけで、今日の豊田市での本番!
一昨年・去年とこの時期にリサイタルをさせていただいて、恒例になりつつありますが、今年はバイオリンの長尾春花さんとのデュオリサイタルでした。


プログラムは
ヴィターリ:シャコンヌ
ベートーベン:ロマンス2番
ルグラン:風のささやき(ピアノ)
ラヴェル:ラ・ヴァルス(ピアノ)
* * *
パガニーニ:24のカプリスより(バイオリン)
ベートーベン:ピアノとバイオリンのためのソナタ7番 ハ短調
ドヴォルザーク:ユモレスク
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

こんな感じです。

途中にあるルグラン:風のささやきはクラシックではありませんが、サロンのオーナー吉田さん1年越しの希望曲で、大幅にアレンジを加えつつ演奏いたしました。

さて、長尾さんとのちゃんとしたデュオでのコンサートは初めてでした。(前回は本当に少し)

盛りだくさんのプログラムでしたが、本当に刺激的な時間でした。
改めて感じましたが、自分だけでは思いつかないアイディアがたくさん出てくる、ソロとは違う世界に行けるというのがデュオの一番の醍醐味です。


朝6:30に電車に乗り、サロンに11時に到着、リハーサルをして、14時から本番。17時半にサロン出発→22時半に家到着、というなかなかの弾丸スケジュールでしたが(笑)、楽しい演奏会でした。
お世話になったスタッフの皆様、聴きにいらしてくださった皆様、ありがとうございました!

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演奏が終わってほっとしたのか、いくぶん冴えないJ川氏

さて、今週の2つの本番もよく準備して乗りきりたいと思います。


posted by 米 at 23:56| Comment(7) | コンサート

2013年03月11日

花久の里

昨日は、埼玉県鴻巣市、「花と音楽の館かわさと、花久の里」でピアノトリオのコンサートに出演しました!
バイオリンは鴻巣市出身の齋藤律子さん、チェロはおなじみ,金木博幸さんです。


鴻巣駅まで在来線を乗り継ぎ約3時間。とはいえ、上野駅から鴻巣駅は50分程度なので、ええ、つまり、上野までの部分が長いのですが(笑)

会場は駅からさらに車を20分くらい走らせたところにあって、のどかな空気がとても心地よいです。

時代劇に使えそうな建物と洋服な庭も、和洋折衷で素敵な雰囲気です。

建物に入ると、まずは名物の手打ちうどんをふるまって下さいました!




(ここまで写真なし)



演奏する会場は、ガラス張りで天井が高く広々としていて、音の広がりも良かったです。


(ラジオだと思っていただけると助かります)


昨日は昼過ぎから急に台風のような風が吹いてきて、後から合流予定だった金木さんは電車のトラブルに巻き込まれて、会場入りがなんと開演30分前でした。
そんな状況にもかかわらず悠々と着替えて、演奏してしまう金木さん、恐れ入ります、、、


初めての共演となる齋藤さんとは作り上げていく新鮮さが楽しく、金木さんとは今までに演奏してきた作品でしたが、回を重ねるごとに音楽や呼吸が身体に馴染んでくるというか、演奏中に不思議な感覚になりました。
ソロとは違うアンサンブルの充足感もやっぱり良いです。


ご来場下さったみなさま、ありがとうございました!
お辞儀をしているときに、何名かいつも演奏会に来てくださる方の姿を確認したのですが、終演後はゆっくりご挨拶できず、すみませんでした(+_+)


次は、3/23のシャネル・3/30の旧奏楽堂でのソロ、3/31の名栗室内楽と、引き続き気を引き締めていきます。


P.S.
最近、くしゃみ抑止のために口から息を吸って鼻から吐くと良いと気がついた實川でした。(←ただし、かなり違和感があります笑)

aromaさん、重複コメント削除しておきました!
posted by 米 at 08:58| Comment(15) | コンサート