2013年09月24日

リサイタル

9月15日すみだトリフォニー小ホールでのリサイタル、21日成田YNサロンでのリサイタル、無事終了いたしました!
いらしてくださった皆様、ありがとうございました!

15日は先日大きな被害を出した台風が関東に来る前日で、まず無事に開催できるか数日前から主催の方やスタッフの方とともに心配していましたが、本当に幸運でした。
(ちなみに實川氏の雨男疑惑が巷で囁かれています)
そんな中、ほぼ満席の会場で演奏ができ、非常に幸せな時間でした!

一部プログラム変更、すみませんでした。楽しみにしてくださっていた方もいらっしゃったことと思いますm(__)m

21日は、成田のYNサロンホールで、お客様まで2mくらいの親密な空間で演奏をいたしました。
ラ・ヴァルス、あの距離で聞いたらどんな音がしているのか自分が聞いてみたい(笑)

21日はこのプログラムでした。
バッハ=ケンプ:オルガンコラール「あなたの道をお選びなさい」
ショパン:スケルツォ第3番 Op.39
ショパン:エチュードOp.25-6
ドビュッシー:8本の指のための練習曲
リゲティ:虹(1989)
プロコフィエフ:エチュードニ短調Op.2-1
***
フランク:前奏曲・アリアとフィナーレ
ラヴェル:ラ・ヴァルス



ピアノ一人で舞台に立つリサイタルは責任も重大ですが、やはりとても刺激的な時間です。
今は次のリサイタルのプログラムを考えておりますが、実はこのあーでもないこーでもないという時間が好きです(他に優先順位が先のものがあるにも関わらず・・・・・笑)


さて、すっかり秋になって、新米が美味しい季節になりました。
一年はあっという間ですね。
また頑張っていきたいと思います。

posted by 米 at 00:22| Comment(1) | コンサート

2013年08月07日

ご無沙汰

お久しぶりです!

前回の更新から2ヶ月が経ってしまいました。
定期的にチェックして下さっていた方、すみませんm(__)m

この2ヶ月、コンサートや講習会など、本当にいろいろなことがありました。

まず羽田空港の記事で終わってしまっている韓国でのコンサートですが、行きっぱなしではなく、しっかり日本に戻ってきております(笑)
コンサートの詳細ですが、こちらのページにアップしております。


6月8日のフルートの名手、竹山愛さんとのコンサートも楽しかったです。
管楽器とのコンサートは実は初めてだったので、刺激的でした。


さて、先月ですが、実は7/1から15日までスイスのレマン湖沿いの街ローザンヌに行っていました。
バイオリンのピエール・アモイヤル、ピアノのブルーノ・カニーノ両氏の講習会だったのですが、ローザンヌの学校に留学しているバイオリンの鈴木舞さんの勧めで参加することにしました。
いや〜、本当に風景や街並みの美しいところでした。
デュオの時の音の聴き方や、カニーノの独特ながら、本当にピアノが歌いだすような柔らかい音など、非常に新鮮なレッスンでした。
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アモイヤル先生&カニーノ先生と


ヨーロッパに行くのは2回目だったのですが、やはり教会は良いですね!そこに入るだけで世間とは別世界のような静けさがあります。(日本でも人の少ない時の神社が好きです)
ローザンヌの他に首都ジュネーブとリュトリという小さな町の教会にも行って、5つ見てくることができました。

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ローザンヌのカテドラル

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レマン湖


そのあと帰ってきてからは、7/21、24、28日と本番が続き、練習→リハーサル→本番ということで、連日行ったり来たりしていました。

21日は大田区のアプリコ小ホールで、芸大の歌の方たちとのコンサートでしたが、オペラアリアあり、リートあり、重唱あり、ピアノソロありと盛りだくさんの内容で、充実したコンサートでした。
24日は、シェイクスピア朗読の平澤さんと久しぶりの共演でした。
毎回進化をする平澤さんの朗読(演劇)に今回も引き込まれました。
28日は、北海道の北見市芸術文化ホールでのコンサートに参加いたしました。
とても響きの良い、ピアノの演奏会には最高のホールだと思いました。
地元の合唱団の方や、独唱、バイオリンなど1時間くらいのアンサンブルのあとに、35分ほどソロを弾く本番+前日のアンサンブルリハーサル5時間という過酷なコンサートでしたが(笑)、色んな人と交流ができました。
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なんだか報告ばかりになってしまいました。
(小学生の時に、夏休みの作文の書き方について、「おばあちゃんちにいきました。それからうみにいきました。楽しかったです。」と、出来事をずらずら書くのはやめましょうと習ったのですが・・・)
正直8月に入ってからも譜読みをする楽譜に追っかけられていますが、、、一つ一つ荒っぽくならないようにしていかねばです。
今年はどうかエアコン壊れませんように(笑)

猛暑&ゲリラ豪雨には十分にお気をつけてお過ごしください。

posted by 米 at 21:20| Comment(10) | コンサート

2013年04月25日

修士リサイタル&鹿島(サザエさん)


先週19日の修士リサイタル、そして21日の鹿島でのジョイントリサイタル、無事終了いたしました!

二日とも肌寒く、特に21日は雨も降る中のコンサートでしたのに、ご来場くださった皆様ありがとうございました!



修士リサイタルは、大学院生の必須科目で、これを開かないと卒業させてもらえません。笑
先輩の渋川ナタリさんと、それぞれ約1時間のプログラムでの演奏会でした。
実は19日のちょうど同じ時間に、学内の奏楽堂でとても人気のあるコンサートが催されていたので、お客様がどれくらい入るか全く分からなかったのですが、予想していたよりもずっとたくさんの方にいらしていただけて、嬉しい驚きでした。

プログラム中では、「フランク:プレリュード、アリアとフィナーレ」が今回初めての披露だったのですが、この作品、聞こえは単純にきれいな所でも、楽譜を開くとまるでバッハの作品のように音が入り組んでいまして、、もうそれはそれは暗譜が厄介でした。。笑 25分という演奏時間もなかなか効きます。

フランクのピアノ曲では、「プレリュード、コラールとフーガ」はしょっちゅう演奏されていますが、こちらは何故か極端に演奏されていません。僕自身はアリアとフィナーレは大好きで、大切にしていきたい作品です。もしまだお聞きになったことが無い方は、コルトーやヴァランタンの演奏が素晴らしいです(^^)


この写真は、終演後に渋川さんと。

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なぜかピアノの前ではなくベルの前で一枚! 




さて、19日が終わって一段落する間もなく、21日の準備を開始します。


21日は、茨城県鹿島市の勤労文化会館にて、妹とのジョイントリサイタルでした。
鹿島市で色々な活動をされている小沼さんが呼んでくださって、実現しました。
それぞれ40分のソロの他に、2台ピアノでベートーヴェンの交響曲7番の第1楽章など、数曲演奏しました。
いや〜〜〜〜いざやってみて分かったことは、ベートーヴェンの爆発的なオーケストラサウンドをピアノ2台で弾くには、身が持たん!ってぐらいのエネルギーを注がねばならないということです。コンサートの一番初めに持ってきたのですが、聴衆のみなさんより、僕たちがやられたような気がします。笑

そして今回、一曲だけ、連弾の作品をそのまま2台ピアノを使って演奏しました。
お互いに、隣に邪魔者がいなくて弾きやすかったという感想で一致しました(笑)

コンサートは後半に進むにつれて、会場のお客さまとの一体感もどんどん出てきて、弾いていて本当に楽しくなってしまいました。
ホールの響きも音が拡散しないので、ピアノにぴったりなホールだと思います。



小沼さん、そしてスタッフのみなさま、とても充実した時間でした。ありがとうございました!

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さ〜て来週のサザエさんは〜!!!








 ・ ・ ・ではなく、来週ですが、30日から4日間、山口県の秋吉台で催される室内楽セミナーに行ってきます。会場は山の中で、携帯が繋がるとか繋がらないとか!
楽しみです。ブラームスのピアノ・クインテットとチェロソナタを準備していきます。



それでは最後に・・・

じゃん けん ぽん ! 

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posted by 米 at 23:58| Comment(11) | コンサート