2013年02月01日

    ベンツ、フォルクスワーゲン、audi、volvo、BWV、プジョー、GODIVA、フェラーリ、ポルシェ


さて、問題です。

Q.タイトルに挙げた言葉の中に一つだけ仲間外れのものが入っています。
それはどれでしょう?






・・・正解は

GODIVA


とお答えになったそこのあなた!
残念ながら外れです。
それは仲間です。






では正解は・・・

BWV

みなさんすぐ気付いたと思いますが、BMWではないことに、一応ご注意ください(笑)

バッハの作品番号を表す時には「BWV」が使われますが、「op.(出版番号)」以外で表すのは、モーツァルトのKV(ケッヘル)なんかも有名ですね。

詳しい番号や作品名は忘れてしまいましたが、以前何かのコンサートのプログラムで、
「J.S.バッハ:〇〇カンタータ BMW5××」
というミスがあり、本当にあるのか〜! と驚いたことを覚えています。笑



さて、なぜ突然BWVなんかを持ち出してきたかといいますと、
昨日、芸大の奏楽堂にあるパイプオルガンを触らせていただく機会がありました。

同じ授業をとっているオルガン科の友人に、練習を見学させてもらいました。
ステージのさらに5m位上にあるオルガンの鍵盤の前にいくだけでも期待が高まります。

91t8Ay93B0.jpg

バッハのコラールや、ブラームスのコラール、あとは普段はピアノで弾いているバッハの平均律も少しずついてみましたが、なんとも厳かで、壮麗な響きがホール中を包み込むようで、素晴らしかったです。
そして、両手で3段の鍵盤を操りつつ、両足で足元の鍵盤を操作してしまうという、オルガニストの離れ業も間近で見ることができました。(きっとあれは強烈な脳トレになります)

pic_organ02.jpg
全然別なオルガンです。今回の写真がなくてすみません…笑

このオルガンの音色のイメージもしっかり頭にストックしておきたいと思います。


さて、ホームページのコンサート情報をまた更新いたしました。
またレパートリーを拡大しつつ、ひとつひとつ良い演奏会にできるよう頑張ります!

posted by 米 at 14:37| Comment(4) | 日記

2013年01月01日

あけましておめでとうございます

2013年あけましておめでとうございます!


2012年も、コンサートにいらしてくださった皆さま、そして、ブログをご覧になって遠くから応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました\(^^)/

昨年いただいたコメントに目を通していたのですが、

ワーグナーさん、チナツさん、eiko-harpさん、ごまみそさん、daiさん、しゅーさん、keiさん、ぎ〜いんさん、ミニーさん、海老原栄子さん、たかさん、ゆっくさん、みいさん、納豆さん、330さん、名探偵コナイさん、aromaさん、にこまるさん、絵美香さん、Keyさん、とんきちさん、ヒビさん、Rikaさん、みささん、あふろんさん、みゃこさん、あにれさん、momoさん、吉田精一さん、monkorinさん、naoさん、Kaho☆さん、井上さん、yumikoroさん、misaさん、celloさん、akaneさん、I Got Rhythmさん、さりさん、りえさん、kojikaさん、まなさん、てーらーさん、A/Sさん、神谷さん、どーなつさん、たまこまちさん、emiさん、nagさん、titiさん、mayuさん

一年間で、こんなにたくさんの方から温かいメッセージをいただきました。


今年も、自分のペースで毎日少しでも前に進んでいけるように、そして、一回一回の演奏会で、いつも真剣に音楽に向き合うことを忘れずに、頑張っていきたいと思います。





さて、今年は、新年早々12日に、銀座のヤマハホールにて演奏をさせていただきます。
ギターの名手、藤元高輝くんや、ピアノの濱野くんなどとともに出演します。
フォーレのノクターン4番と、ラヴェルのラ・ヴァルスを演奏予定です。

ラ・ヴァルスは、もともとバレエ音楽として書かれた作品で、19世紀中ごろにウィーンの宮廷で踊られていたワルツへのオマージュと、ラヴェル独特のグロテスクな色彩が交錯するオーケストラ曲です。ピアノ独奏用にはラヴェル自身が編曲していますが、もともとがオーケストラ作品だけに、各自工夫をして足せる音を足す、ということが慣例になっている作品でもあります。

(そんなわけで、どんどんと難曲に仕立てあげてしまい、自分で自分の首を絞めかねないという恐ろしい曲なのです・・・笑)

5人の出演者で盛りだくさんな内容となっておりますので、みなさまお時間がございましたら、足を運んでいただけましたら幸いです^^



Rising Artists Concert
〜コンクールを制した新星たち

 
2013年1月12日(土)
開場15:30 開演16:00
会場:ヤマハホール
料金:2,000円 全席指定

プログラム
■藤元高輝(ギター)
H.W.ヘンツェ/「王宮の冬の音楽」より 第1曲 グロスター
武満 徹/ギターのためのフォリオス
川上 統/ペーシュ・カショーロ

■松木さや(フルート)
尾高尚忠/フルート協奏曲 Op.30b

■實川 風(ピアノ)
G.フォーレ/ノクターン 第4番 変ホ長調 Op.36
M.ラヴェル/バレエ音楽「ラ・ヴァルス」

■日橋辰朗(ホルン)
R.シュトラウス/ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調

■浜野与志男(ピアノ)
S.V.ラフマニノフ/前奏曲 変イ長調 Op.23-8
S.V.ラフマニノフ/前奏曲 変ト長調 Op.23-10
S.プロコフィエフ/ピアノ・ソナタ 第4番 ハ短調 Op.29「古いノートから」
posted by 米 at 01:22| Comment(13) | 日記

2012年11月28日

浜松 part2

みなさま、こんばんは。


浜松コンクールのご報告、遅くなってしまいました!
結果から言いますと、今回は本選の一つ手前の3次予選まで進みました。

会期中全然お返事できませんでしたが、ブログに下さった温かいコメント、本当に力になりました。


浜松での滞在は、最初から最後まで本当に楽しい2週間でした。
自分の好きな音楽に浸って、色んな人と交流し、土地のおいしいものを食べる... これぞ理想の生活!と思いました(笑)
練習でも、これほど上達した2週間は無かったのではと感じてます。(普段からもっと頑張りなさい)
自分の音楽や人間についても考え、他の人の演奏から刺激を受ける、充実した日々でした。

なので、普段だったら演奏会が続いた後やコンクールのあとは燃え尽き症候群になるのですが、むしろ、今後の音楽人生へのパワーをもらって帰ってきました!!
ゆっくりと進化していけるよう、まだまだ頑張っていきます。

さて、練習のほうは、室内楽やソロ、ともに新しいレパートリーに早速取りかかっています。
しっかりと温めて、また今後の演奏会で弾いていきたいと思います。




浜松ミニギャラリー(意外と写真を撮っていませんでした)

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11/9の演奏順抽選会で決定した演奏順。
最初に、最年少のツァイミンハオ君が指名されて、誰からクジを引くか決めるためのクジを引きます。
あとは、その人から順番に舞台に上がって、箱に手を突っ込み番号の書かれたプレートを引いていきます。
1番をグアラッシオ君が引き当てると、会場は拍手喝采。国際コンクールだな〜という感じがします(笑)


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オープニングセレモニーで、前回優勝者のチョ・ソンジン君と一枚。
爽やかな好青年でした!今はパリに留学しているそうです。


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ホテルから練習場の間にはあまり気軽に食べるところが無かったので、しょっちゅう朝食を食べたハンバーガ屋さんにて。
コーヒー以外のものを一度だけ頼みましたが、その午前中の眠いこと。
完全にカフェイン中毒です(笑)
posted by 米 at 19:26| Comment(5) | 日記