2013年09月24日

原智恵子と田中希世子

先日初めて原智恵子と田中希世子の演奏音源を聴きました。

正直、こんなピアニストがいたのかとびっくりしました。

二人ともフランスに戦前にフランスに留学をし、外国で広く認知され演奏活動をしていたピアニストだったそうですが、その時代に外国に留学を決意した熱意、そしてその演奏からは西洋の音楽への情熱だけでなく、すっかり自分のものにしたかのようなセンスと自信に満ちていると思います。








日本人が西洋の音楽を演奏するというのはどういう事なんだろうと時々考えますが、CDや楽譜だって今のようには手に入らないこの時代に学んでいたこの2人の演奏を聴いて、その熱意に胸が熱くなりました。
今はテレビやらスマホやら娯楽が手元に転がりすぎていて、本当に一つのことに打ち込むのが難しくなっているのかもしれませんね、、、

posted by 米 at 01:13| Comment(2) | 随想
この記事へのコメント
聴いていたら自然と涙が・・・。

お二方のいろんな思いや経験が溢れてくる感じがしました。

時代を越えて伝わってくるのがすごいですね。

実際に聴いたらどんな音だったのかな。

専門的なことはよくわからないのですが
實川くんの演奏は「マイナスイオン出てる!!」
と毎回思います。♪○゚・*:.。.
Posted by Leo♪ at 2013年09月29日 17:22
こんにちは。
素晴らしい芸術家でも、あまり知られていない方も沢山いるのですね・・
お二人とも女性らしさの中に強さが感じられる音ですね。

實川さんも、お二人のように、言葉や文化を超えて、聴き手に音楽の力や感動を届けて分かち合うことが出来る演奏家だと思います^^

季節の変わり目ですが、お身体に気をつけてがんばってくださいね。
Posted by 牛猫 at 2013年10月06日 21:25
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