2015年07月13日

魑魅魍魎 との遭遇

先日の新小岩でのリサイタル、いらして下さったみなさま、ありがとうございました!
ぎーいんさん、コメントありがとうございます。
ラフマニノフのソナタは初出しということでなかなかスリリングでしたが、曲のスケール感に身を任せて演奏することができました。(こちらもご覧ください)

1917年製ベヒシュタインピアノ、同時代に書かれたドビュッシーやプロコフィエフで幻想的で奥行きのある素晴らしい音を出してくれました。
(現代のピアノはかなり輝きとパワーが追求されていますが、ドビュッシーやプロコフィエフなどで無機質で透明な音になりやすいです。プロコフィエフは特にそういうイメージを持つ方が多いかもしれません)

8/8に、同じくドレミファクトリーにて、ヴァイオリンの長尾春花さんとのデュオリサイタルがございますので、ご興味のある方はいらしていただけたら嬉しいです。
こちらはブラームスのヴァイオリンとピアノのためのソナタ全3曲を一度に演奏します。






ところで、

魑魅魍魎、ってすごい四字熟語ですよね。

鬼が部首の漢字はそれだけでおどろおどろしいです。



魘 これなんか、厭に鬼ですよ?厭な鬼とは相当な悪玉と思われます。

䰯 疑わしい鬼。


どれもオバケが見えてきそうな漢字です。
漢字は奥が深い。



さて、そんなわけで、本日の主役の魑魅魍魎氏にご登場いただきましょう!











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・ ・ ・


ご気分を悪くされた方がいらっしゃったら申し訳ありません。

ベランダにある小さなプランターに植えてあったパセリが、パセリが、、(無念)


最初に発見した時はギクっとしたものです。笑

パセリは経過観察中です。



〜おまけ〜

☆雨かんむりのおどろおどろしい漢字たち☆










♪今後の演奏会情報

8/6 アンドレ・アンリ 加納尚樹 トランペット・デュオコンサート 軽井沢大賀ホール
8/8 長尾春花(ヴァイオリン) 實川風 デュオリサイタル ドレミファクトリー(葛飾区新小岩)
8/23 鈴木舞 ヴァイオリンリサイタル コンチェルティーナGINZA (中央区銀座)
9/27 實川風 ピアノリサイタル ベーゼンドルファー東京(中野区)
10/3 實川風 ピアノリサイタル カワイ梅田ジュエ(大阪市梅田)
10/16 Chopin Night (フランス ノアン)
11/6 山口裕子・實川風 ジョイントリサイタル (カワイ表参道パウゼ)



posted by 米 at 17:27| Comment(5) | 日記

2015年07月04日

ご無沙汰甚だしいとはまさにこのこと



みなさま、こんにちは!

タイトルのとおり、ブログの更新がご無沙汰甚だしいも甚だしくなってしまいました。

以前の更新からどれくらいの月日が経ったかと言いますと、1年と4ヶ月…

長い!!! (こちらは長い好物)

1年と4ヶ月あれば、1光年離れた星の光がとうに届いてしまう時間です。(太陽まで8分台で届くとは光の速さは恐ろしやですね〜 しかし、何億光年という規模の広さを持った宇宙はもっと恐ろしやです)





わかりにくいですね。

時速6kmで歩くとして、一日で144km。
一ヶ月で4320km。
大体9ヶ月で地球一周の40000km。
1年で52560km。
1年と四ヶ月では69820kmで、地球を1周と3/4周してしまいます!



赤道を一周するか、南極点を出発して北極点を通って南極点に戻るか、どちらにしても過酷な道のりになりそうです。


さてそんなわけで、近況報告を長らくできておりませんでしたが、色々なことがありました。(地球を2周近くしていたわけではないです)

まず今年の3月に、第3回日本ショパンコンクールにおいて第一位を受賞いたしました。
今年の10/16に、フランスのノアンにて50分のリサイタルをいたします!
ノアンはショパンが好んで静養に訪れていた地で、会場はショパンが29歳の時に実際に訪れたお城とのことです♪

また、この4月から、ヤマハさんのピアニスト・ラウンジというサイトで月2回のコラムを書かせていただいているのですが、そのコラムのタイトルを決めるときによい物が思いつかず、「どこ吹く風part2」にいたしました。笑
こちらは月2回と決まっているので、ちゃんと続いております。(毎月1日15日更新という所は見なかったことにしてください)



ところで、直近のコンサートの告知なのですが、

明日(!)(遅い…!)の17時より、葛飾区新小岩にあるドレミファクトリーというサロンでリサイタルをいたします。
ピアノが1917年製のベヒシュタインで、現代のピアノでは考えられないような、ふくよかで艶やかでありながら透明感あふれる音のするピアノです。

プログラムもピアノに合わせ、

ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ
スケルツォ第3番
ドビュッシー:プレリュード第2集より「ヒースの荒野」「水の精」「花火」(1913)
シューマン:アラベスク
プロコフィエフ:束の間の幻影 op.22より (1916-18)
ラフマニノフ:ピアノソナタ第2番 op.36 (1913)

という感じに、ピアノと同時代のものをたくさん選びました。
曲の生まれた当時のピアノの音と雰囲気をお楽しみいただけると思います。

ちょうどこのブログをご覧になって下さっていて(遅すぎる!)、明日お時間のございます方は(呆れて物も言えません)、聴きにいらしていただけたら大変嬉しいです。(合掌)

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今後は、8/6に軽井沢大賀ホールで、トランペットの加納尚樹くんと師匠のアンドレ・アンリ氏とのコンサート、8/8にドレミファクトリーにてバイオリンの長尾春花さんとデュオリサイタル。
ソロリサイタルは、9/27に中野坂上のベーゼンドルファーサロンと、10/3に大阪市梅田のカワイジュエで予定しております。
また追ってご案内いたします♪




↓バジルを小さなプランターで育ててるのですが、チキンに挟んで焼いてみました。
クックパッド万歳
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posted by 米 at 14:55| Comment(1) | 告知