2012年10月25日

ナナちゃん


10/20・21と、岐阜県関市、足立工業ぶんかホールにて演奏会がありました!


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今回は、バイオリンの荒井英治さんと、チェロの金木博幸さんと共に、トリオの演奏会に出させていただきました。
なんと、20日18:00、21日11:00、15:00と、今回は2日間で3回の本番。

チェロの小品2曲
ブラームス:バイオリンとピアノのためのソナタ3番
ピアノソロ
シューベルト:ピアノトリオ1番

と、トークを挟むと2時間以上のプログラムを3回演奏してまいりました。

会場のとても温かい空気のもと、荒井さんと金木さんお二人からは音楽が溢れだしてきて、刺激的な3公演でした。
また、実行委員会スタッフの皆様も気さくで細やかなおもてなしをしてくださって、本当に楽しい2日間でした。
関のお酒・お水、美味いです!



今回のもう一つの目玉が会場のピアノ。

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ドイツのベヒシュタイン社のピアノです。
これがなんと、1894年製 セミコンサートグランド。
調律師の石原さんが、イギリスにあったピアノを入手し、かなり傷んでいたため1年以上をかけて修復・再生したそうです。

早速弾いてみると、今のピアノよりずっと柔らかく温かみのある音色。
初めはタッチやペダルの感覚の違いに戸惑いなかなか良い音を引き出せませんでしたが、2日間かけて弾けば弾くほど、まろやかで気品のある素晴らしい音の出るピアノだと分かってきました。
パワフルな一方、基本の音がより金属的になってしまった今のピアノとは違う魅力がありました。




さて、ここからはおまけギャラリー。

まずはナナちゃん。

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足立工業の社長宅のネコです。リハーサル中などは会場にも出入りしています。
人懐っこい!反則クラスのかわいさ。





お次は、2日目の朝食。
金木さんに会場からすぐ近くの喫茶店に連れてっていただきました。
名古屋から遠くないこともあって、喫茶店のモーニングが名物なんだとか。

席に着くと、まずはお水、だけではなく何やらカップに入った飲み物を運んでくれます。

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いや、
コーヒーではありませんよ。
これがですね、
ええ、
味噌汁なのです。味噌汁。
ちゃんとネギも浮かんでいます。笑
初のコーヒーカップ赤だし体験でした。

さて、ひとしきり味噌汁でホッとしたところで、ブレンドコーヒー370円を注文。
(あくまでモーニングはサービスです)

しばらくすると、モーニングが乗ったお皿が運ばれてきました。

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・トースト
・ハム
・コールスロー
・ポテト
・茶碗蒸し
・俵おにぎり
・メロン


・・・ワンプレートにトーストとおにぎりとは、なかなか攻めの姿勢です。笑
多分、
・味噌汁×おにぎり
・コーヒー×トースト
という流れなのでしょう。


朝から満腹いただきました。
これでコーヒー1杯分の値段とは、、、日曜の朝からほぼ満席だったのも頷けます。




以上、おまけコーナーでした。

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 でろ〜ん  関市、良いところです



posted by 米 at 22:55| Comment(4) | コンサート

2012年10月10日

カスーア


みなさま、こんにちは。
10月に入って、一段と秋の空気が深まってきました。
今年は夏が暑かったせいか、最近は肌寒いくらいに感じます。
夏が去って気がついてみたら、2012年ももう終盤とは、、、あっという間に時間は過ぎていきますね。

先日の室内楽のコンサート、たかさん keiさん、あらためましてご丁寧な感想を下さってありがとうございました。アンサンブルでの演奏は楽しい上に、色々と勉強になるので、機会があればどんどん色々な編成の作品を演奏してみたいです。 
しゅーさん、daiさん、名探偵コナイさん、ワーグナーさんも、コメント、どうもありがとうございます!
コントラファゴットでピアノの最低音Aが出ることと、マレット襲来の話は知りませんでした。笑




さて、今日は知り合いのピアニストの演奏会をご案内したいと思います。

「カスーア・ワカツジ Casua Wakatsuji ピアノリサイタル」

カスーアは日系の女性で、現在は日本をメインに活動しているのですが、彼女とは旧知の仲で、今でもちょくちょく会って話をします。
これがなかなか面白い人で、ピアノも個性ある演奏を聴かせてくれます。

今回の演奏会は、国際コンクールでの優勝を記念して開かれるそうです。
リサイタル後半の、ショパンのピアノ協奏曲2番(2台ピアノ版)では、僕がオーケストラパートを弾かせていただきます。

まずはチラシをご覧下さい。(クリックすると拡大されます)




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 ・ ・ ・ 。






皆さま申し訳ありません。くだらない事をしました。
ご覧の通り、實川飛鳥のリサイタルです!
旧知も旧知、ちょくちょくどころか、基本的に毎日顔をあわせています。笑

今回妹が、先月のハノイでの国際コンクールの結果を受けて、三軒茶屋にあるサロンテッセラでリサイタルをさせていただくことになりました。
皆さま、お時間ございましたら、足を運んでいただけたら幸いです。



P.S.
アスジー・カツカワ  ワスージ・アカツカ

も迷いました。どれにしても怪しげなマジシャンみたいですが(笑)
posted by 米 at 11:03| Comment(7) | 告知

2012年10月03日

9月30日


先日9月30日、雑司ヶ谷音楽堂での、チェロの金木さんと、コントラバスの黒木さんの「スーパーデュオ」と題された室内楽コンサート、大成功のうちに終了いたしました!
たかさん、コメントありがとうございます。

金木さんの、どこまでも丁寧にかつ大胆に歌い上げるチェロと、黒木さんのコントラバスという楽器のイメージを覆す濃密な歌と超絶技巧を、皆さま堪能されたようでした。

僕はといいますと、シューベルトのアルペジオーネ・ソナタ(コントラバス版)に、チェロの小品を6曲に、チェロとコントラバスのためのコンチェルトのオーケストラ編曲に、ピアノソロでスクリャービンと、一度にこれだけの質の違うものを弾いたのは人生初ではないかと思うほど(笑)、色々演奏しました。

ソロで全てを思い通りにできた時の楽しさは格別ですし、室内楽で演奏中に会話のように絡む感覚も本当に楽しいです。



ところで、コントラバスといえば、
子供のころオーケストラの中で好きな楽器が、コントラバス・チューバ・ティンパニでした。

あんた、異様に渋い・ ・ ・!



posted by 米 at 23:08| Comment(5) | コンサート